宇佐の宮浮立

1200年続く伝統神事

宇佐八幡神社は、弘仁2年(811年)に豊前国(現在の大分県)宇佐にある宇佐八幡宮の御神霊を勧請して建てられた分社です。分霊からしばらくの間、毎年9月26日の例大祭には宇佐から供奉された御神輿がお下りになっていて、この宇佐の分社で踊りを舞ったことが宇佐の宮浮立の起源といわれています。

豊年祭りの浮立であり、現在は10月20日に近い土曜日と日曜日に秋季例祭が行われています。

地区周りで神前の舞が異なり、向島地区は天衝浮立(てんつくぶりゅう)、他の地区は獅子浮立(ししぶりゅう)が行われます。

平成28年の開催は10月22日()~23日()に決定しました。

宇佐の宮浮立のご案内をご覧ください

 

 

獅子めずりが獅子を奮い立たせています。

カラフルな衣装をまとった6名の青年が大太鼓を力強く打ちならします。

町内を行列が練り歩きます。

先頭に見えるのが、飾られた馬(作り物)に跨る男の子と女の子。女の子の格好をしていますが、本当は男の子とのこと。
左側に写っている学ランにカラフルな被りものをした方達は小太鼓で、中学生の男子と女子です。
昔は中学生の男子ばかりでしたが、少子化のため女子も参加するようになったそうです。

三味線と踊り子たち。
三味線は楽譜を1カ月前に渡されて、先生に1週間程習うそうです。全く触ったことのない人も1週間で弾けるのは凄いです。
三味線の音に合わせ「豊年万作よ」と豊作を祝う歌を歌いながら踊ります。
地区によりこの歌の歌詞は違うそうです。

宇佐の宮浮立の詳細

開催日時 10月22日・23日
開催場所 宇佐八幡神社

 

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