千栗土居公園の二千年ハス

二千年はす(大賀ハス)は千栗土居公園南側です

 

千栗土居公園南側(市原公民館側)

 

  千栗土居公園のハスよりかなり小ぶりな可愛い品種の「二千年ハス」が、
 平成28年8月1日に満開をむかえました。

 大賀ハスは、昭和26年(1951)3月30日 千葉市内の東京帝大検見川厚生農場の泥炭層から
   発見されました。
 発見者は植物学者・大賀一郎博士で、発見された3粒実のうち1粒の発芽に成功、
 翌年7月18日に見事に大輪の花を咲かせました。
 ハスは博士の姓を採って「大賀ハス」と名づけられました。

 このハスは多久市の聖光寺さんより苗を頂きました。
 

 見頃は早朝の開花時、ピンクの花弁がとても美しいです。
 つぼみの頃は濃いピンクの花弁が開花が進むごとに薄桃色に変化します。
 開花後4時間ほどでしおれてしまいます。
 千栗土居公園のハスより早く開花の時期を迎えます。

  
 二千年はすが散り始めると千栗土居公園の大きな蓮が見頃を迎えます。

 

もうすぐ見頃を迎えます(6月22日:撮影)

可憐な二千年蓮は2年目のシーズンを迎えました。
大人のこぶしほどの大きさで、千栗土居公園の蓮とは違う種類です。

朝の6時から9時ぐらいが見頃です。
咲き始めは濃いピンク色が緑の葉に映えて鮮やかです。

たくさんのつぼみが、葉の間から伸び、これからが満開を迎えます。
雨の季節に趣のある景色が見られるでしょう。

 

二千年蓮の池に隣接する蓮田では、今年植えつけたばかりの新しい蓮、舞妃蓮(まいひれん)が
かわいいつぼみをつけました。
舞妃蓮は二千年蓮と黄色の王子蓮を交配して作られた品種です。
何色の花が咲くのかとても楽しみです。

 

二千年ハスをそっと見守ってくださいますようお願いします。

 この二千年ハスは、地元の方たちが丹精こめて大切に育まれ、5年がかりで咲かせた花です。
 花や葉を折ったり、持ち帰ったりしないでください。

 皆様の優しい心で支えられているハスです。

二千年蓮は千栗土井公園南側の蓮池です。

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