令和2年 お粥試の結果がでました

千栗八幡宮「お粥試し」のご託宣が発表されました    

千栗八幡宮のご紹介

まぁまぁの一年ですが、
流行病は静かに収まっていく傾向のようです

 


平成31年のお粥の様子 昨年↓と比較すると五色のカビの雰囲気が違うことがわかります。
  
(参考1:平成31年のお粥試の様子)


 今年も赤・黄・青・黒・白の五色のカビがすべて揃って
 風景がいいお粥の状態です。

 一年を占う大年は全体運を十とするなら、六分の出来で、
 平均より少し良い、まあまあの年と言えましょう。

 日和は六分、雨天は四分と出ましたので、全体的には昨年より少し下がっています。
 大水は少し見ゆ、大風は見ゆと出ていますので、
 昨年、水害で各地に大災害が相次ぎましたが、今年はその様な災害は少ないようです。
 また今年の夏は酷い暑さではないようですが、
 気象変化に伴う突発的な災害や、個々の体調管理には気をつけましょう。
 今年は循環器や血液の病気に気を付けたほうが良いようです。


 大麦・小麦・晩稲裸麦・早稲・中稲・蕎麦中上と見え、
 昨年よりは期待できます。
 大豆・小豆・晩稲も良い収穫できるようです。
 全体的に農作物は昨年よりはいい収穫があるというご託宣が出ています。

 気がかりなのは、やはり流行病大いに見ゆと出ているところです。
 現在新型コロナウイルスの世界的な流行が懸念されますが、
 終息には少し時間がかかるようですね。
 
 さて、もう一つの気がかりは事故大いに見ゆと出ている事です。
 事故と聞いて皆さんは、交通事故や事件事故を考えると思いますが、
 「事故」とは人の心が忙しく落ち着かない時に起こります。
 世間では新型コロナウイルス流行病予防のための自粛で
 学校や経済活動も沈滞しています。
 季節が春へと変わって行くのに、どこかに暗い影が差したような雰囲気が、
 人の心を不安にさせます。
 きっと今は我慢の時期なのでしょうね。
 今起こっていることを、見て、聞いて、感じて、考えている経験、期間は
 人を成長させ、やがて時代を動かす原動力となります。
 後日「あの頃は大変だったけれど、乗り越えられた」と話せる日が
 必ず来ます。
 今はしっかりと心を保ち、自分に対する優しさ、他人対する思いやりを
 忘れないように過ごしていくべきと思います。

 

 最後に、全体的には星の様に小さな黄色いカビと白いカビがちりばめられ
 また鮮やかな赤いカビが吉兆を告げています。
 大変な時代が来るのかもしれませんが、人の英知でこの難を乗り越えていく
 希望が見える卦と思われます。
 
                  ( 千栗八幡宮 東宮司 談 )

 

      
☝令和2年 御粥試し 総評

           

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