H30年 お粥試の結果がでました

千栗八幡宮「お粥試し」のご託宣が発表されました    

千栗八幡宮のご紹介

近年まれに見る豊作が見込まれるようです

   
   平成30年のお粥の様子 昨年↓と見比べると五色のカビが見事にそろっている事がわかります。

    
(参考1:平成29年のお粥試の様子)


 今年のお粥の状態は昨年とは打って変わり、五色のカビがすべて揃って
 とても風景がいいお粥の状態です。

 一年を占う大年は全体運を十とするなら、八分の出来で、
 近年まれに見る豊作が期待されます。

 日和は七分、雨天は三分と出ましたので、天気に恵まれる年でしょう。
 ただ、大雨は見ゆ、大風は少し見ゆと出ていますので、
 最近あまり九州には上陸しない台風には気を付けたいものです。
 この頃は局地的に雨が降ることが多いので、
 洪水の備えも忘れずにしておきましょう。


 大麦・小麦・裸麦、大豆・小豆と見え、豊作が期待できます。
 早稲・中稲・晩稲・蕎麦は平年よりも良い状態で収穫できるようです。
 良い収穫があるというご託宣は大変喜ばしいことです。

 事故・地震が見ゆと出ています。
 全体の出来がいい時こそ、油断せずに備えなければなりません。
 「天災は忘れたころにやってくる」と申します。
 50年、100年以上災害がないところでも、安全とは言えなくなってきました。
 モノが備蓄できる余裕のあるときこそ再点検できるのではないでしょうか。
 
 さて、今年は八分の出来で上々の年と申しました。
 ここ数年、あまり良い卦がでていなかったので、
 やっと穏やかな年が迎えられそうな気配があります。

 しかしあまりに良すぎて、それにとらわれそうですが、
 それでも二分の気がかりがあります。
 その気がかりが、大きな出来事として
 運気を覆ってしまわないようにしたいものです。

 私たちはひとり一人が一所懸命に生きていますが、
 人の和、社会の和の中で、生かされているものでもあります。
 穏やかな時も、そうではない緊急事態となっても
 慈しみと思いやりの心は忘れずに、日々生きて行きましょう。


 御粥占いは「少し見ゆ」「見ゆ」「大いに見ゆ」の三段階で占います。
 事故・地震に関して今年は「見ゆ」が二つ見られました。
 全体の総評は八分の出来なので、一年を通じてとても良い年と言えるようです。


 近年来ると言われている「南海トラフ地震」や「東海地震」などの
 大きな災害に対して気を付けることはもとより、
 局地的な大雨や、コースを大きく変えてくる台風に対して備えておきましょう。
 昨年に続けて防災意識を高め、避難所の確認や持ち出しの点検を行いましょう。
                               ( 千栗八幡宮 東宮司 談 )

 

      
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