千栗土居公園の蓮の花

三種類の蓮をお楽しみください

  
 
北茂安校区、市原地区にある千栗土居公園では3千坪の蓮池に蓮の花が咲き、
近隣の人たちから夏のお花見スポットとして愛されています。

二千年蓮(開花時期:6月中旬~7月中旬)

公園には三種類の蓮があり、まず6月中旬から咲き出すのは二千年蓮です。↑

鮮やかなピンクの花が青々とした葉の中から姿を現します。

二千年蓮はデリケートで種から発芽まで1ヵ月以上、苗になるまで半年、移植して冬越しをさせ、
花を咲かせるまで2年以上かかります。
みやき町の二千年蓮は何回も失敗を続けながら5年目にやっと開花しました。
今では初夏を彩る花として多くの人たちから愛されています。

見ごろは6月下旬から7月初旬です。

舞妃蓮(開花時期:6月下旬~7月下旬)

二千年蓮の次に咲き出すのは手のひらサイズの可憐な舞妃蓮(まいひれん)です。↑

舞妃蓮は二千年蓮と黄色の「王子蓮」とを掛け合わせて作られたハイブリット種です。
二つの親から受け継いだ姿は、つぼみのころは二千年蓮の様にピンク色をしていますが、
開花すると爪紅の花弁はほんのり象牙色となり、王子蓮の黄色を残しながら開きます。
とても可憐な花ですが、気品があり多くのファンを魅了しています。

蓮の開花は天候にもよりますが、毎年7月下旬から8月中旬にかけて本格的に咲き始めます。
その頃になると朝からカメラを用意され開花風景を写真に収める方や散歩を楽しまれる方で
にぎわいます。
  
朝の澄んだ空気を味わいながらの散策にはもってこいの季節となりました。
蓮の葉の間から見える咲き始めの蓮の花も、なんともいえない可憐さと
一服の清涼感を与えてくれます。
ぜひ、のんびりと涼しい時間帯の散歩コースの一つとしてお楽しみください。

千栗土居公園は日影があまりありませんのでお昼の日差しの強い時間を避け、朝方の爽やかな
気温の時間帯や夕暮れの夕日を見ながらのお散歩をお勧めします。
みやき町の夏を彩る蓮池の姿をお楽しみください。

      

     
   場所:北茂安B&G海洋センター南
   (千栗交差点より南へ400m右手)

                        

   千栗土居公園の詳細

 

(C)Miyaki Sanpo. All Rights Reserved. powered by みやき町観光協会.